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新聞記事より


   当校は、県立三方原学園(児童自立支援施設)に入園している児童生徒に学校教育を行なうために、浜松市立有玉小学校・浜松市立積志中学校の分校として、平成12年4月1日開設された。分校ではあるが、教育課程をはじめとし、学校運営上はほとんど独立校として運営している。
   
   三方原学園は、児童福祉法第44条に定める児童自立支援施設で、「不良行為をなし、またはなすおそれのある児童及び家庭環境その他、環境上の理由により生活指導等を要する児童」を入園させ必要な指導を行い、その自立を支援することを目的とする全寮制の施設である。
   
   分校は、入園児童生徒の指導のうち、教科指導をはじめとし、学校教育として行なう教育活動を分担する。しかし、学校教育のすべてを分校だけでできるわけではなく、学校行事や授業・生徒指導その他の点で三方原学園の職員の協力なくしては実施できないものが多くある。三方原学園と分校は、指導領域や役割分担で異なる部分はあるが、児童生徒の望ましい成長のため両者が連携を密にして、共通理解を図り、一体となって指導・教育を進めている。
 


 平成8年  分校開校準備委員会発足
 平成12年  有玉小学校積志中学校萩原分校開校
 平成13年  職員数1名増員小中合わせて11名体制となる
 平成16年   職員数1名増員小中合わせて12人体制となる
 平成20年  職員数(小2、中9)の11人体制で指導にあたる
 体育館耐震工事
 平成21年  職員数(小3、中9)の12人体制となる
 本館新築工事