各学年の学年だよりから抜粋したものです。

<1年生>

1月の子どもたち

 初めての学習発表会に向けて,どの子も一生懸命に練習をしています。成功させようと,お互いに声を掛け合い,学年としてのまとまりが見えてきました。発表についての指導と合わせて相手の立場を考えて行動するよう指導をしています。出番を教え合ったり,困っている友達に手助けをしたりして互いの様子に気を配る姿が見られましたが,友達へ注意する時に,言葉が足りなかったり,きつい言い方になってしまったりすることがありました。そのつど,振り返り,どうしたらよかったのか一緒に考えています。

<2年生>

★友達と一緒に遊ぶと楽しいと思う気持ちがいじめを防ぐ第1歩★
  友達と一緒にいると楽しいという気持ちを味わわせることが低学年にとって大事だと考え,学年として学級全体で遊ぶ機会を増やしました。大勢で遊べば友達との交わり方やルールの大切さを身に付けられます。それが人間としての成長を豊かにさせていくと思います。

あるクラスでは,火・木の生き生きタイムには,学級全体で遊ぶことにしました。クラスの遊び係が遊びを決め,給食終了後に集まる場所と時刻をみんなに知らせています。ドッジボールに人気があります。子どもたちは,「みんなと遊ぶと男子と女子が一緒に遊べていい。」「20分休みや昼休みには3,4人で遊ぶことが多いけど火・木曜日にはみんなと遊べるのでおもしろい。」などと話しています。遊びのなかでたくさんの友達と接し,お互いの良さをとらえる機会になったと思います。

 


<3年生>

1月の下旬には,1組と3組が,インフルエンザによる欠席者が多く,学級閉鎖を経験しました。しかし,今はみんな元気になり,学習発表会に向けて頑張っています。学級ごとに行う劇の練習をしたり,小道具を準備したりと,みんなで協力して進めています。各学級28人が力を合わせ,更に学年84人が一つになって取り組んでいます。

今は,「いじめ」など全く見られません。これからも,学校と家庭が心を一つにして,子どもたちを育てていきたいと思います。

 
<4年生>
思いやりの心を育てる

学習発表会のステージ練習の日に,「けが0・事故0・いじめ0」の話をしました。友達に対してお互いに思いやりの心を持って,落ち着いて生活することや自分がされていやなことはしてはいけないことなど各クラスでも子どもたちと話し合いました。「友達がいるから学校は楽しいな。」と思えるような学校生活を送ってほしいと思っています。


 

<5年生>

道徳の授業でいじめについてみんなで考えました。そして,「いじめについて思うこと」について自分の考えを書いてもらいました。そのいくつかを紹介します。


○ ぼくがいじめについて思うことは,いじめは悲しいということです。人の命をうばうほどのことを軽い気持ちでやっているから です。そんなに重いことを軽くやっているので許されないことだと思います。いじめはなくなってほしいです。だからこそ,なくすためにいろいろやっていきたいです。

○ いじめは人をきずつけることや落ち込ませることだけじゃなくて,一生の心のきずになったり命を亡くしたりすることもあるから絶対にしてはいけない行動だと思う。一人一人の心がけがあれば,いじめは少しでも無くなると思う。いじめはりっぱな犯罪なので,いじめをしている人がいたら自分が注意したい。

○ わたしは,いじめはいけないことだと思います。いじめで自殺してしまう人がいるので,いじめはこわいと思いました。いじめは心にきずをつけてしまうれっきとしたきょう器だと思いました。相手への言葉や行動がいじめの一歩になるのでこわいと思いました。自分もいついじめにあうか心配です。わたしは,いじめを出したり,しないように,だれにでもやさしく,みんなが仲良くできるようにしたいです。

 

今後も,いろいろな場面で「いじめ」について扱い,子どもたちにいじめは絶対ゆるされないことであることを指導していきます。保護者の皆様の御理解,御協力をよろしくお願いします。

 
<6年生>
 6年生は,学習発表会や長縄跳びなどで友達と協力して活動しています。特別な いじめ対策というより,普段の活動の中での人間関係づくりが大切だと感じます。 今後も,担任一同で子どもたち同士の様子を見ていきたいと思います。