昭和12年頃 新しい正門
※昭和11年12月に,笠井小学校の正門が新しくなりました。今までの木造の正門から,洋風のモダンな正門になりました。この正門は,下の写真の方々による寄付で建造されたものです。正門から入ると,正面に「逢拝門」が見えます。地域のお年寄りの方によると,登校してこの逢拝門の近くに行って礼をしたそうです。写真をよく見ると,門柱の上には大きな丸い電球があります。また,現在の扉とは違う扉であることも分かります。
※現在の正門を入って左側に,この正門を寄付された人たちのお名前が記されています。中には,字が読めなくなっているところもありますが,当時の方々の学校に対する熱意が今も伝わってきます。