エゴノキ (野茉莉)

  Styrax japonica エゴノキ科 エゴノキ属 落葉小高木

全体の様子 幹の様子
芽が出ていました まだ出ていません まだ出ていません


果実の味が えぐい(えごい) のでエゴノキと名前がついたという。チャシノキともよばれる。
高さ7〜15メートルアジア東南部に分布。日本では、ほぼ全国の雑木林に生える。
比較的水分のある谷沿いなどで良く成長する。芽生えや稚樹の生育範囲は広い。庭や公園にも植えられている。
葉は、葉花笠型4〜8cm 樹皮は平滑で赤褐色から黒褐色。果実は卵形あるいはだ円形。
4〜5月 白い花が枝いっぱいにつり下がるように咲く。
果実の皮に毒(サポニン)を含むので、果実や根を水の中で叩き潰し川に流して、魚をまひさせて、
とらえる漁法があったが現在は禁止されている。
また果実を水に入れると泡立つので石けんの変わりにも使われた。
材は将棋の駒やくし、粘り強いので背負い籠などに使われる。


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