キンモクセイ(金木犀)

 花は、オレンジ色の小さな花。特徴は、とてもいい香りで、先端が4つに裂けた小さな合弁花で、枝から短い柄を出し、
束になって咲き、ガクも、花冠も、深く4つに裂けています。雄株と雌株がありますが、日本にあるのは、ほとんどが雄株
であり、実がつきません。5〜7月の頃、挿し木で増やします。学名を、オスマンツク(オスマンサス)英語では、
Fragraolive,osman thus fragrans. 「芳香」と「花」の、合成語で、「芳香のある花」に由来します。
金木犀を、金木星と書く人もいるので注意しましょう。大気汚染に大変弱いので、空気の汚れているところでは、花がつ
かない事が多いです。


全体の様子 葉の様子。ゴワゴワした葉です。 幹の表面

・樹高10Mまで
・モクセイ科の常緑小高木
花言葉…真実高潔謙遜
・江戸時代初期ごろ、日本に渡来したといわれ、古くから庭木として愛されています。
・開花…9月25日ごろ〜10月10日ころ
・静岡県の県の木
・用途…庭園樹垣根に利用
・中国南部の桂林地方原産
・「桂」は、中国語で『木犀』を指します。


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