ウバメガシ

 

科 名:ブ ナ

学 名:Quercus phyllyraeoides A. Gray

背丈が2mぐらいある、大きめの
木です。
表面はとてもサラサラしています。
側面を触ると尖ったところに当たっ
てすこしチクっとします。
他の木の幹と比較すると、ウバメ
ガシの幹はサラサラしています。

 

ウバメガシは西日本に多く、特に紀伊半島と四国の海岸沿いでよく見かける。
ウバメガシはあまり大きな木にならないが、枝を密に出すので、垣根としてよく用いられる。
雄花の花粉が周囲の葉について、黄色く粉を振ったようになる。
堅果は年を越して翌年の秋に成熟し、食用に出来る。
幹は堅く、良質の木炭になる。
葉は他の樫よりも小さく、肉厚で丸い形をしており、鋸歯があまり目立たない。

 

結実時期: 9月〜10月
開花時期: 4月〜5月


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