ユキヤナギ(雪柳)


全体の様子です。
樹高は50cmくらいです。
葉は、2cmくらいで、小さいです。 幹の様子。細いですがけっこう堅そうです。
花が咲いていました。雪のように白い花が咲いています。


ユキヤナギ(雪柳)について

・学名(ラテン語)SpiraeaThunbergii。バラ科シモツケ属の落葉低木。コゴメバナ(小米花)・コゴメヤナギとも言う。

・高さ:約1〜2m。花の直径8〜10oで、花弁は5枚。葉は長さ2〜3pで、先は尖っている。花の色は、白、まれに
 ピンクが色ある

・花、葉の名前の由来:葉が柳の葉に似て細長く、枝いっぱいに白い花を雪が積もった様に咲く事から。

・分布:関東地方以西の本州から九州の川沿いの岩場に生える。中国にも分布する。

 花が美しいので庭や公園にも植えられ、野生化しているものも見られる。

・1つの株の根本から枝分かれし、枝が弓なりに垂れている。4月に白い小さな花が枝を覆うように咲く。

・2月26日の誕生花。花言葉は愛嬌(あいきょう)・殊勝・愛らしさ。同属の類似種はシジミバナ(蜆花)


栽培方法

・特性:萌芽力がある。移植は容易で生長も早い。

・管理の仕方:放任のままだと、内部が混み合い、枯れ枝が発生するので、適当に間引いたりして枝を切り詰めて
 姿や形を整える。

・利用方法:庭木、公園樹、切花

・置き場:日なた〜半日陰

・耐寒性:強(耐寒温度−3℃)・耐暑性:強

・開花時期は3月15日頃〜4月15日頃、植え付け期:3〜4月・10〜11月

・開花・結実までの年数:2〜3年

・冬場の状態:枯れ枝の状態で越冬

・栽培用土:赤玉7:腐葉土3の混合土


 
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