地区の概況

 本校は、浜松市中心部から西方へ7kmほど離れた三方原大地の南端、中平地区にある。平成17年度に、大平台地区に大平台小学校が新設され分離した。このため、校区は創立以来の志都呂町、西鴨江町となった。

 学校の周辺の斜面緑地には竹林が広がり、豊かな緑を提供している。台地南には東西に雄踏街道が貫いている。街道北側の志都呂・西鴨江地区は、奈良時代からの歴史をもつ落ち着いた住宅地で3世代同居の家庭、も多い。学校周辺には、弥生以後の遺跡も多い。志都呂団地は造成後30数年を経て落ち着いたたたずまいを見せている。

 平成16年度の花博開催決定以来、新雄踏街道が開通し、学校周辺では、区画整備事業が進められている。さらに、学区南側の新雄踏街道沿いには、大規模複合店舗群などが進出し、その西方には西区役所も設置されるなど、新浜松市の新しい街へと大きく変わろうとしている。

 地域は、自治会をはじめ、地域の諸団体がボランティア活動などへの協力を惜しまず、学校行事に積極的に参加するなど、学校と地域との信頼関係は深く強い。また、保護者の学校活動への支援体制も顕著で、PTA活動も活発に行われている。

 子どもたちは豊かな自然と心温かな地域の人々に恵まれ、心身共に健康で明るく素直に育っている。


 
                                                               地図:マピオンサイトから