1 出席停止とは

集団感染を防止するため,学校保健法に基づき,学校医(医師)の意見を聞き,校長が命ずるものです。

2 出席停止の期間

医師に診断された日から医師の許可が出るまで。(下記参照)

<例> 2日間かぜにより欠席し,3日目の通院でインフルエンザと診断された場合は3日目から医師の許可が出るまでを出席停止期間とする。

※さかのぼっての停止や登校してからの停止はしません。

3 出席停止とする疾病

第一種 エボラ出血熱,クリミア・コンゴ出血熱,ペスト,マールブルグ病,ラッサ熱,急性灰白髄炎,コレラ,細菌性赤痢,ジフテリア,腸チフス及びパラチフス

第二種 インフルエンザ,百日咳,麻疹,流行性耳下腺炎,風疹,水痘(帯状疱疹),咽頭結膜熱及び結核

第三種 腸管出血性大腸菌感染症,流行性角結膜炎,急性出血性結膜炎

※原則として次の伝染病は出席停止の対象とはならない。溶連菌感染症,ウイルス性肝炎,手足口病,伝染性紅斑,ヘルパンギーナ,マイコプラズマ感染症,流行性嘔吐下痢症,アタマジラミ,水いぼ(伝染性軟疣(属)腫),伝染性膿痂疹(とびひ)等




上記の出席停止となる疾病と診断されましたら,速やかに学校にご連絡ください。
不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。

             (電話 461−1336 学級担任または養護教諭中村まで )

  出席停止期間(学校保健法施行規則)

 学校保健法施行規則により、それぞれの疾病に出席停止期間が定められています。
ただし、病状により学校医その他の医師においてその伝染病の予防上支障がないと認めたときは、この限りではありません。

  イ. インフルエンザにあっては、解熱した後2日を経過するまで。

  口. 百日咳にあっては、特有の咳が消失するまで。

  ハ. 麻疹にあっては、解熱した後3日を経過するまで。

  二. 流行性耳下腺炎にあっては、耳下腺の腫脹が消失するまで。

  ホ. 風疹にあっては、発疹が消失するまで。

  へ. 水痘にあっては、すべての発疹が痂皮化するまで。

  
ト. 咽頭結膜熱にあっては、主要症状が消退した後2日を経過するまで。

 
出席停止について
学校において予防すべき伝染病の解説