不登校の状況

 病気や経済的な理由を除いて、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、子どもが登校しない(できない)状況にあることを不登校と言います。毎年、不登校によって年間30日以上欠席した子どもの数を調査集計しています。浜松市の小中学校では、「登校しぶりが見られる」、「遅刻や早退が多い」、「集団になじみにくい傾向が見られる」等、不登校になる心配のある子どもを、欠席が多くなる前からリストアップし、多くの職員で継続見守り、継続支援する体制をとっています。
 子どもが不登校になるきっかけや背景は多岐に渡り複雑ですので、個別のケースに応じた支援が大切です。教育相談体制の充実や適応指導教室の活用、また医療機関との連携などで、状況改善・学校復帰を支援しています。


 【不登校の状況】                           (単位:人)
年度 小学校 中学校 合計
不登校 学校
復帰
改善
傾向
不登校 学校
復帰
改善
傾向
不登校 学校
復帰
改善
傾向
H19 219 72 66 681 103 130 900 175 196
H20 210 65 61 666 134 111 876 199 172
H21 212 63 66 671 95 114 883 158 180
H22 221 43 52 640 119 123 861 162 175