| スクールソーシャルワーカー活用事業(SSW事業) |
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学校が抱える生徒指導上の諸問題の背景には、複雑に絡み合った社会環境、家庭環境があります。子どもたちの問題行動等を未然に防止するためには、学校、家庭、地域、関係機関が連携し、子どもの周囲の環境を調整することが大切です。
SSW(スクールソーシャルワーカー)を学校に配置することにより、学校に福祉的視点を導入し、家庭や地域との連携促進、関係各機関や専門家との協働体制の強化を図り、不登校やいじめ、問題行動の未然防止や早期発見、早期解消を目指そうと考えています。
各校に配置されたSSWは、主に次の5点の活動をします。
・子どもに対する個別支援
・子どもの情報収集と見立て
・子どもの置かれた環境の調整
・関係機関との連携
・保護者や教職員等に対する支援・相談
これらの活動を通して、対象となる子どもを見立てて、支援の手だてを考えること(アセスメントとプランニング)がSSWの役割です。平成22年度は、東区の6中学校区にSSWを配置(派遣)しました。
平成23年度は、市内各区の1中学校区にSSWを配置しています。その他の学校からの要請については、派遣対応をしています。
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