平成22年度  それぞれの夏休み! そして2学期へ!                        校長  古川 員巳

 










 37日間の子どもたちの夏休み。保幼小中高15年間の,二度と経験できないそれぞれの年齢の貴重な夏休みが,今年も終わりました。一人ひとりがみんな違う環境の中で過ごした夏休み。学校から離れて過ごした様々な思い出を胸に,心新たに2学期を迎えたことと思います。 

  和地小学校では,今年の夏休みも、例年通り「個人面談」からスタートしました。保護者の皆様におかれましては,それぞれにお忙しい中をご出席くださり、ありがとうございました。十分な時間を設定することはできませんでしたが,担任から1学期の様子を聞いていただくことはできましたでしょうか。がんばった点,まだ努力できる点,直したい点等々,今後に生かして学校と家庭が共に協力し合って子どもたちの成長を見守っていきたいものです。
  727日は,5年生になると夏休みに挑戦する「30分間回泳」に参加しました。病気や家庭の事情で出席できなかった子どももありましたが5年生127人と昨年事情で参加できなかった6年生4人が合格しました。見事ながんばりでした。来年の夏は,現在の4年生が挑戦します。今年の夏の水泳授業は終わりましたが,来年の「30分間回泳」に向けて,それぞれに日頃の体力づくりに励んでほしいものです。

  83日には,市内107校が参加して「市内水泳大会」が開催されました。学校数が多いために参加資格は各学校の6年生の在籍者数の10%以内ということで,本校からは15人の選手が参加しました。入賞を果たした子どもいて大変うれしく思いました。「トビオ」というすばらしい会場で,力一杯泳げたことはこれからの大きな自信につな
がることと思います。保護者の皆さん,応援ありがとうございました。

  8月に入ってからは,本校職員は研修に取り組ませていただきました。1学期の授業反省・外国語研修・2学期の教材研修・校外活動事前下見・職員作業等々夏休みだからできる研修に取り組みました。私は,数多くの出張の中で,様々な分野で活躍されている7人の方々の講話を拝聴し,凝り固まりつつある脳内を少しだけ活性化することができたような気がします。2学期の経営に生かしたいと思います。

  保護者の皆様にとって,それぞれの子どもたちの今年の夏休みはいかがでしたでしょうか。大人たちの誰もが経験してきた「夏休み」ですが,誰もが様々な形で成長してきた夏休みのはずです。ご家族の皆さん,自分が過ごしてきた夏休みを忘れて,子どもたちを叱らないでください。よい点を認め励まし,2学期につなげていただきたいと思います。しかし,けじめのない行動はよく話し合って修正してください。
 子どもは「
7つほめて,3つしかる」のが成長できる秘訣だとも言われます。ぜひ,ほめ上手,しかり上手になってください。

  職員一同,2学期も責任を持って子どもの成長につながる指導・支援に心がけていきます。保護者の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。