沿革

明治6年	宮口学校創立　庚申寺仮教室　　明治7年保福寺仮教室
明治12年	宮口学校新校舎落成　　　　　　就学児童数１８９人
明治22年	大平小学校の堀谷分校が宮口小学校分校となる
明治30年	堀谷分校　徳泉寺境内に校舎新築
明治34年	校舎移転・増築
明治41年	堀谷分教場改築
明治42年	宮口尋常小学校となり校地変更
大正11年	麁玉尋常小学校となる　　　　　児童数　712人
昭和9年	校舎新築
昭和16年	麁玉国民学校と改称　　　　　　児童数　871人
昭和19年	学童疎開児童受け入れ　　東京市長谷戸国民学校児童
昭和22年	引佐郡麁玉村立麁玉小学校と改称
昭和24年	堀谷分校　校舎移転改築
昭和31年	浜名郡浜北町立麁玉小学校と改称
昭和38年	浜北市立麁玉小学校と改称　　　児童数　597人
昭和39年	堀谷分校廃止
昭和44年	鉄筋新校舎完成（現管理校舎）
昭和46年	「学び心の碑」建立
昭和48年	開校100周年記念式典
昭和49年	豪雨のため校舎・運動場に被害（七夕豪雨）
昭和55年	鉄筋3階校舎完成（現西校舎）　　　　児童数489人
昭和57年	鉄筋2階校舎完成（現北校舎）
平成5年	開校120周年記念式典
平成15年	開校130周年記念式典　　　　　　　児童数308人
平成23年	学童クラブが敷地内に開設
平成25年	創立140周年記念式典　　　　　　　児童数348人
平成26年	浜松市立大平小学校と統合　　　　　児童数354人
平成27年	体育館耐震工事