インフルエンザ罹患に関する証明書
令和2年1月1日より以下のようになります。
インフルエンザ罹患証明書・経過報告書をダウンロード、印刷し医療機関で医師に記入してもらってください。
- 1.診察
- 医療機関で診察を受けるとき、インフルエンザ罹患証明書を持参する。
診断結果がインフルエンザであった場合、医師にインフルエンザ罹患証明書を記入してもらう。 - 2.学校に連絡
- インフルエンザに罹患した旨、学校に連絡する。
- 3.経過報告書
- 解熱するまで、毎日、家庭で朝・夕の体温測定を行い、罹患証明書(経過報告書)に記録する。
(記入例を参考) - 4.登校の判断
- 発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過したところで、罹患証明書(経過報告書)に署名・捺印し、登校する。
(早見表を参考) - 5.罹患証明書
(経過報告書)
の提出 - 罹患証明書(経過報告書)を、登校後すぐに保健室に直接、提出する。(その日は遅刻とはしない)