沿革

明治42年1月	小野口尋常小学校として開校する。
明治25年5月	高等科を併設し小野口尋常高等小学校となる。
昭和16年4月	国民学校令施行により、小野口村国民学校となる。
昭和22年4月	六三制施行により、小野口村立小野口小学校となる。
昭和26年11月	町制施行により、浜名町立浜名小学校となる。
昭和31年4月	浜名町他４か村合併により、浜北町立浜名小学校となる。
昭和34年2月	学校創立５０周年式典を挙行する。
昭和34年	中校舎が落成する。
昭和38年7月	市施行により、浜北市立浜名小学校となる。
昭和46年2月	校歌を制定する。
昭和52年5月	東校舎が落成する。
昭和56年4月	西校舎が落成する。
昭和58年4月	内野小学校が、分離独立する。
昭和61年11月	文部省指定の「道徳教育研究発表会」を開催する。
平成16年11月	静岡県教育委員会指定「人権教育研究発表会」を開催する。
平成17年7月	浜松市との合併により、浜松市立浜名小学校となる。
平成21年1月	学校創立１００周年記念式典を挙行する。
平成29年4月	小さな親切運動「あいさつ運動協力校」の指定となる。
平成31年4月	交通安全教育推進モデル校に指定となる。
令和2年3月	普通教室空調設備整備完了
令和4年3月	第２理科室普通教室化