沿革

明治7年11月 舞阪学校の分校として、福寿庵の建物の一部を借りて発足する。
明治8年10月 篠原学校となる。
明治8年12月 長福寺に移転する。
明治15年 3月 鈴木琢磨氏の寄贈地3984番地に移転する。
明治19年9月 村立尋常小学校篠原学校となる。
明治22年3月 馬郡学校を合併する。
明治25年4月 篠原村篠原尋常小学校となる。
明治25年7月 馬郡に分校を設ける。
明治32年12月 篠原村立篠原尋常小学校となる。
明治41年4月 義務教育が6ヵ年に改められ、高等科が2ヵ年となる。
明治43年5月 高等科の修業年限延長を許可される。
大正15年3月 校舎敷地現在地に移転(第一校舎落成)
昭和9年6月 講堂落成する。
昭和16年6月 篠原村国民学校となる。
昭和22年4月 篠原村立篠原小学校となる。
昭和31年7月 鉄筋2階建校舎(14教室)落成する。
昭和34年11月 給食室を新築する。
昭和35年8月 25mプール完成する。
昭和36年6月 浜松市に合併。浜松市立篠原小学校となる。
 昭和47年2月 鉄筋2階建校舎(8教室)落成する。
昭和47年3月 鉄筋4階建校舎(7教室、図書室、事務室、放送室、校長室、保健室、更衣室)落成する。
昭和49年11月 創立100周年記念事業を行う。
昭和53年3月 鉄筋4階建校舎(3教室、図書室、理科室、音楽室、家庭科室、児童会室、給食室、職員室、印刷室、  休憩室)を増築する。
昭和54年3月 体育館が落成する。
昭和54年9月 北校舎(4教室)を増築する。
昭和57年3月 南校舎東側便所を改築する。
昭和58年8月 南校舎東棟耐震工事が行われる。
昭和58年11月 小プールが増設される。
昭和59年8月 南校舎東棟補修工事
昭和60年10月 耐震防火貯水槽工事
昭和61年9月 焼却炉設置
昭和62年12月 体育館塗装工事、防犯灯設置
平成 元年2月 体育館器具庫改築
平成2年3月 グリーンベルト生垣、しのささ広場完成。
平成2年11月 しのささランド総合遊具設置
平成3年8月 南校舎整備工事完了。手作り郷土賞贈呈式が行われる。
平成3年12月 手作り郷土賞記念碑除幕式が行われる。
平成5年3月 体育館東器具庫工事完了
平成5年8月 北校舎西階段、南校舎中央階段手すり取り付け。
平成6年7月 南校舎ピロティ鍵盤塗装
平成6年12月 創立120周年記念行事を行う。
平成7年2月 防災倉庫建て替え
平成7年8月 南校舎昇降口アルミサッシ工事
平成8年10月 2階屋上中央廊下完成
平成10年1月 緊急避難所「しのささの家」完成
平成10年9月 体育館木製床張り替え工事完了
平成11年3月 体育館・南校舎通路完成
平成12年8月 南校舎2階4教室黒板取り替え。
平成13年3月 職員玄関ドア取り替え
平成13年10月 体育館ピロティ天井塗装
平成14年3月 北校舎1階トイレ改修
平成14年8月 南校舎1階トイレ改修
平成14年10月 体育館北側駐車場舗装
平成16年1月 なかよし館新築・開設
平成16年11月 創立130周年記念行事を行う。
平成17年8月 南校舎1.2階トイレ改修
平成20年3月 大小プール改修
平成21年3月 新校旗完成
平成22年3月 太陽光・風力発電時計塔完成
平成22年10月 北校舎耐震工事完了
平成24年2月 プール付属棟改修
平成24年2月 南校舎外壁補修及び塗り替え
平成25年2月 北校舎屋外避難用階段設置
平成27年8月 北校舎外壁塗り替え
平成28年4月 発達支援学級新設
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