学校案内

学校長あいさつ

2020年さらなる飛躍を願う

 本校は、明治34年創立の静岡県浜松高等女学校を前身とし、明治44年に浜松市立浜松高等女学校と改称、戦後の昭和22年現在地に移転した後、翌年4月に浜松市立高等学校と称しました。創立以来、120年の月日を重ねた歴史と伝統ある浜松市唯一の市立高校です。各界で活躍されている38,000人を超える卒業生や地域の方々など多くの皆様から、あたたかい御理解と御支援をいただき、また、浜松市内はもとより、近隣地域からも「いちりつ」として親しまれています。

 本校の教育理念でもある全人教育を通じて、「規律ある進学校」、「選ばれる学校」として、確固たる地位を築きつつ、浜松市はもとより、日本や世界の舞台で広く社会に貢献できる人間の育成を目指しています。

 校訓は「誠・愛・節」であり、至誠をもって事にあたり、人には敬愛の念を持ち、自己の進退に節度を保つことを、生徒は心掛け、学校生活を充実させています。
 「いちりつ」はこれまで、生徒及び教職員が弛まぬ努力とチャレンジ精神で、一歩一歩前進してきました。近年では、平成17年度からの男女共学化、平成19年度からのインターナショナルクラスの設置を経て、15年以上が経過しました。

 さて、平成30年度の入学生からは、大学入学共通テストの導入をはじめとして大きな制度改革となります。今一層、高い志を抱いて、自ら考え、広い視点から発想し、自らすすんで学び続けるいちりつ生の姿を期待しつつ、チーム「いちりつ」で、魅力ある学校づくりを進めてまいります。
 学業はもとより、人間性を磨き、様々な分野で、努力し、活躍している市立生へのあたたかな応援をいただければ幸いです。

令和2年4月

校長 柳本 佳奈子