フタバアオイ

フタバアオイ

双葉小学校で育てているフタバアオイ
「フタバアオイ」について
フタバアオイは、京都の上賀茂神社(かみがもじんじゃ)で行われる「葵祭」(正式名「賀茂祭」)で衣装や牛車の飾りに用いられる植物です。
徳川家の「葵の御紋」のモチーフとも言われています。

「葵プロジェクト」について
京都三大祭の一つである「葵祭」。フタバアオイは、祭になくてはならないものです。必要な数は、なんと1万本。近年、上賀茂神社境内での生育が難しくなり、全国でフタバアオイを育成する活動が始まりました。

「双葉小での取組」について
双葉小学校は、校名と同じ名前である「フタバ」にちなんで活動に参加し、毎年度、5年生が1年間かけて育てています。
このフタバアオイは、強い日差しや乾燥に弱く、育てることがとても難しい植物です。そのため、活動参加から8年目、令和5年に初めて、フタバアオイを里帰りさせることができました。それ以降も、里帰りが続いています。
里帰りしたフタバアオイは、さらに1年間、上賀茂神社内の「葵里帰りの森」で育てられ、約1400年続く伝統的な祭に使われます。

平成20年4月1日  浜松市立双葉小学校開校(南小学校と高砂小学校が統合)
平成27年       「葵プロジェクト」に初参加(葵の会遠州による支援)
令和5年       フタバアオイの育成に成功  上賀茂神社への初奉納(里帰り)
令和8年5月20日  フタバアオイを自生させるため、校庭の藤棚の下に花壇を設置・
          苗の植え付け(浜松東ロータリークラブ・葵の会遠州による支援)
          ※令和9年度創立20周年記念行事の一環
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