園の目標

令和8年度 浜松市立引佐幼稚園 園経営方針
1 経営方針
令和4年度以降、園児数減少に歯止めをかけるため、働く保護者に優しく、幼児教育にプライドをもって職務を遂行している職員が働きやすい園となるように、教育活動の精選と教育課程の改善に努めてきた。その結果、「自発的な活動としての遊び」を核とした「環境を通した学び」が、日常的に実践できる園となった。また、将来にわたった本園が存続できるように、引佐保育園との「施設分離型幼保連携型こども園」の設立を本市に要望してきた結果、令和10年4月に開園することが決定した。
しかし、「通わせたい園・働きたい園」をめざして、あらゆる手立てを講じてきたのにもかかわらず、公立幼稚園離れを食い止めることはできていない。そこで改めて、公立幼稚園の存在意義を問い直した結果、公立幼稚園には、「自発的な活動としての遊び」を核とした「環境を通した学び」を実践するだけでなく、民間園で受け入れられない子・外国籍の子・併行通園をする子等を受け入れるセーフティーネットとしての役割があると考え、令和6年度からは、児童発達支援センター(根洗学園)とつながって、積極的に併行通園児を受け入れてきた。また、令和7年度からは、福祉・療育機関と支援会議を開催したり、「5歳児健康診査モデル事業」「特別教育体制モデル構築事業」に参加したりして、みんなが安心して登園できる園づくりを進めてきた。
そこで令和8年度は、福祉機関・療育機関・児童発達支援センター・健康増進課・幼保運営課・教育支援課・井伊谷小学校とのつながりを深めて、公立幼稚園の存在意義を検証・発信していきたい。特に、「特別教育体制モデル構築事業」で実施するケースカンファレンスを、新たに配置されたフリー教諭(発達支援コーディネーター)を中心として開催する中で、保護者・職員同士のつながりを深めていきながら、「施設分離型幼保連携型こども園」設立の準備を進めていきたい。そのために、経営方針を「つながりを生かした園経営~「こども園」に向けて(1年目)~」と設定していく。
2 園教育目標・重点目標・めざす子供像(「経営書」参照)
園教育目標 「井の国で 自信をもって たくましく遊ぶ子」 (安全・安心が第一)
重点目標「知:工夫して楽しく遊ぶ子」 「徳:心豊かな優しい子」 「体:元気いっぱいに活動する子」
(3)めざす子供像 (元気に登園・笑顔で降園)
3歳児:大好きな先生がいる・全身で感じ、没頭して遊ぶ・好きな遊びがある
4歳児:気の合う友達がいる・なり切って遊ぶ・新たな遊びを見つける
5歳児:友達と心を通わせる・全力で遊ぶ・友達と一緒に遊びを創る
 

R8グランドデザイン[PDF:92.4KB]

浜松市立引佐幼稚園

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