校章・校歌・学校のきまり

 「和田」の文字の周りには、1年生から6年生までの6学年に合わせて6匹の蛍が配置され、全体の輪郭として雪の結晶をモチーフとした図案が用いられている。古語にいう「蛍雪の功」から、「蛍を集めた光や窓雪の光を借りて勉学した先賢に続いて和田校の児童もかくあれ」という願いが込められている。
 大正6年の校旗制定の際、安新町出身の藤本仁平画伯により考案され、簡素化されたものが現在の校章となっている。

学校のきまり

 文部科学省が令和4年12月に「生徒指導提要」を改訂し、その中で学校の校則に関して、制定の背景や見直しの手続き等が示されました。本校では、毎年3学期に次年度の教育課程を編成する際に、「和田小のきまり」の見直しを行っていました。
生徒指導提要の改定を受け、本校でも「和田小のきまり」について、学校評価、学校アンケートの中で児童や保護者の皆様の御意見をうかがい、毎年、見直し、検討を進めていきます。
 

生活のきまり【令和6年度版】[PDF:215.2KB]



 学習用タブレット端末の使用について、インターネットやゲームをするときの注意、長期休業中の過ごし方についても資料を配付しています。

学習者用タブレット型端末活用ルール[PDF:315.9KB]

インターネットやゲームをするときの約束[PDF:450KB]

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