コミュニティ・スクール

「コミュニティ・スクール」について

 学校・家庭・地域が力を合わせて学校の運営に取り組む仕組みである「学校運営協議会」を設置した学校を「コミュニティ・スクール」といいます。
 浜松市のコミュニティ・スクールは、学校運営に保護者や地域住民の声を積極的に生かし、地域と一体となって、学校運営の改善や児童生徒の教育活動の充実を図ることができる仕組みです。
 浜松市立和田小学校では、令和4年度から学校運営協議会を設置し、本制度を導入しました。

 制度の詳細については、浜松市・浜松市教育委員会のサイトを御覧ください。
 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/somu/sesaku/cs/20190226.html

 浜松市教育委員会が作成したリーフレットはこちらを御覧ください。
 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/documents/82322/cs_leaf.pdf
 

「学校運営協議会」について

 学校運営協議会の委員は、保護者や地域住民の代表となる方を、校長の意見を基に浜松市教育委員会が任命します。
 学校運営協議会では、校長が作成する学校運営の基本方針を承認するだけでなく、地域に開かれた学校づくりがより一層進められるよう熟議を重ねていきます。学校運営協議会は年に4、5回開催します。開催日が決まり次第、このサイトでお知らせしていきます。傍聴もできますので、希望される場合は前日までに学校にお知らせください。会議録や資料等についてもこのサイトに掲載していきます。(該当年度のページをご覧ください。)
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